悪魔の尻尾

50代から60代へ~まだあきらめない

2011-09-01から1ヶ月間の記事一覧

ブレーキなしピスト

ピストという自転車が最近人気があるというのは知っていた。 私も自転車が好きでたまに自分の自転車に乗って出かける。 ピスト乗りにありがちなのは、ラフな格好で信号無視、ノーヘル、そんな悪いイメージがつきまとう。人気漫才コンビのチュートリアルの福…

風説の流布では?

日経が自ら発信したにも関わらず、ここに来てAUからのiPhoneの発売はないかも・・・なんて言い出した。 そんないい加減な〜という気がする。 それにしてもこれまでの一連の騒ぎで、ソフトバンクの株価はガタ落ちのようだし、現行のiPhone4の売れ行きが一気に…

USBデバイスなどのトラブル

PCカードやUSBデバイスは差し込んだら使えるタイプがほとんどで、中には自らドライバやソフトウェアを内蔵していて、初めて差し込んだ時点で自動的にインストールされるものまである。 そういう意味では手間いらずで非常に便利。本当にPCのことを全く知らな…

南港ATCなどポタリング

昨日、中学校の時からの友人とランチへ行った。 旨いチゲを格安で食べられるということで、スンドゥブチゲのランチを食べに昭和町の「ぼん」へ行ってきた。 以前行って、これは友人に勧めるべきだと…。自転車で行こうと思っていたが、朝から小雨模様。仕方な…

娘の文化祭

先日、娘の通う学校の文化祭へ行ってきた。 娘は我が家の厳しい家計事情に応えられず、私立の女子高へ通っている。受験というものがあるかぎり行きたい学校にいけるわけではないのでそれは致し方ないことかもしれない。 ともあれ、女子高には本当は通いたく…

いよいよソフトバンクから乗り換え検討してもいいかも…

AUからiPhoneが発売されるのが確定的な記事があちこちで散見される。 ちょうど2年縛りを終えるSoftBankのiPhone3GSのユーザーである私のようなものが、au版iPhone5の購入するというパターンが増えてくるのではないか。 さらには機種変更の既存ユーザーには冷…

殺人鬼 綾辻行人

綾辻のファンである職場の同僚から借りた。今までの作品と比べて相当にグロい表現があるので、途中で気分が悪くなったりしたらやめていいですよ!と注意されたくらいの作品。 まあ、ある程度はホラーやグロに耐性はあると思っているが、心してかからねばと思…

AUからiPhoneが発売されるとか…

http://www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/e922342a3953e219ca3848b03ce28c84/ アップル「ソフトバンクのクソ電波がiPhoneのブランドイメージを引き下げている」 : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ以前から言われていたことだが、ソフト…

日本製品のトータル性能に危機感を感じる

高性能なものを凝縮した小さいものを作るのは日本のお家芸であった。それがどういうわけか性能がイマイチでださい製品ばかりになってきたような気がする。価格ではもはやアジアの新興国には到底及ばない。かくなる上は持っていることによる優越感、そういう…

Swimming Pool

フランスの若手女優リュディヴィーヌ・サニエの美しいヌードが印象に残る映画だったが、奇妙なエンディングと共に謎かけで終わる。 果たしてこのサスペンスは現実なのか、空想なのか。名女優シャーロット・ランプリングが演じるのはスランプ気味の英国のミス…

プリントゴッコ

http://www.riso.co.jp/release/20110920.html実は私も持っていたのである。大ゴミの時に捨ててしまったのか、探せば出てくるのかちょっと覚えていないが、長い間全く触っていない。 この商品を手に入れたときはまだカラープリンターなんてそれほど普及して…

GALAPAGOS終了!

http://blogos.com/theme/galapagos/ 発売当初からその先行きが危ぶまれていた商品である。自虐的とも言えるネーミングだけが先行していた。必死で打ち消してい入るけれど、もはやこのマーケットにシャープが加わって音頭を取るということはできないと思う。…

新宿鮫 大沢在昌

大沢在昌の作品は「アルバイト・アイ」が初めて読んだ作品。非常にテンポが良く面白い作品だが、軽めの作品。軽めだが、しっかりとハードボイルドの雰囲気は味わえるようになっている。ありえない話の連続で現実味がないのだが、リズムよく展開していくスト…

20万アクセス

20万アクセス! どうもありがとうございます。 気まぐれな日記ですが、たまには覗いてやってくださいね。

TATOO のシール?

帰宅時に地下鉄で見かけたTATOO。その位置が凄まじかった。決して若くはない女性(もちろん私よりははるかに若いのだが)いわゆるティーンエージャーではなく、おそらく三十代。信じられないほど短い丈のスカートを履いてその太ももにカラフルなTATOOが…。 …

DQNネーム、キラキラネーム?

※週刊ポスト2011年9月30日号より 学習塾塾長「月」君を「ルナ」と読めず以後名前を読まぬ決断「光宙」と書いて「ぴかちゅう」と読ませる親がいる時代。なかには悪、魔、殺、犯、罰、糞、尿などを届けてきた人もいるという。そんな時代の子どもの名前にまつわ…

アップルとソニー

という記事を読んだ。http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110916-00000000-toyo-bus_all確かに…と思える部分があると同時に、日本から世界のスタンダードになる製品がでないことが残念だ。日本には世界に誇る技術があったが、何をどう間違えたかそ…

ザ・シューター極大射程

昨晩、テレビでやっていたので見た。 途中までなんとなく見ていただけだが、終盤にかけてようやく思い出した。「これ見たことあるな」と。 というくらいあまり印象のない映画だった。 タイトルと触れ込みから遠距離から仕留める仕事人という感じがするが、そ…

PSPVita

携帯型ゲームPSPの新型らしい。 任天堂がゲームボーイで市場を切り開き、ポケットモンスターというヒットを産んでしっかりと定着した分野、携帯ゲーム。 そしてソニーはPSPでモンスターハンターというヒットがある。これも人気商品。 任天堂はゲームボーイを…

伊良部一郎シリーズ 奥田英朗

最初の出会いはDVDだった。私が借りてきたものではなかったが、見る機会があった。伊良部一郎に松尾スズキ。なんとも奇妙な映画であった。「イン・ザ・プール」。どうしようもないヤブ精神科医の伊良部一郎であるが、ハチャメチャぶりが楽しい。結果として治…

ぼんのスンドゥプ・ランチ

昭和町の「ぼん」へ行ってきた。 スンドゥブチゲのランチを食べてきた。ご飯とキムチはおかわり自由。スンドゥブチゲは非常に飯が進む。 私はホルモンのスンドゥブチゲ。女房はトマト・スンドゥブチゲ。 食事の後にはゆず茶orアイスクリームのデザートもある…

マークスの山 高村薫

映画化やドラマにもなっている、高村薫の代表作。直木賞受賞作ということもあって、ある程度の期待はあった。 警察、検察の内部のしがらみなどに深くメスを入れたような作品だと思う。ミステリーとしては緻密に作られているとは思うが、トリックやびっくりす…

歩道を疾走する自転車

最近は殆ど載っていないので自転車乗りを名乗る資格はないかもしれないが、私もたまには自転車に乗って遠出したりするのである。今の職場には電車での通勤だが、駅から職場までがかなり距離があり、その歩道を自転車が結構な速度で走っている。もちろん車道…

十三人の刺客

以前の作品は見ていないが、この作品も話題になっていたらしい。 私は基本的に邦画は見ない方だが、今回は女房ともども借りてきてみることにした。話は大体見ていればわかる。細かい点ははっきり言ってうざい。どうでもいい。それにしても悪役の稲垣吾郎の扮…

ロビン・フッド

ラッセル・クロウのロビン・フッド。 イメージはグラディエーター。それもそのはず監督も同じリドリー・スコット。映像の雰囲気や戦争の模様が非常に似ている。 ともあれ、映像の迫力という点ではグラディエーターのほうがやっぱり対策という雰囲気があった…

ザ・タウン

「パールハーバー」「アルマゲドン」といった映画でスターになったベン・アフレック主演、監督の映画。 そんな彼もすでに40歳を超えているとは・・。しかし若々しい。しかも筋骨隆々。怠惰な生活で衰えまくっている私とは全く違う。比べてもしかたないか、向…

人気恐竜トリケラトプスがいなかったことに?

これは恐竜を愛してやまない方々にとっては非常にショッキングなニュースではなかろうか。 かくいう私も子供の頃、一番好きな恐竜と言われれば、トリケラトプスだったように思う。ティラノサウルスは手が小さくてみっともないし、肉食獣だし。その点トリケラ…

中国クオリティ 楽OSって?

中国は大国だと思う。人口が飛び抜けて多く、経済発展も凄まじい勢いで進んでいるというイメージ。 そんな中国の携帯もスマートフォンがブームなんだろうか。 そういやiPad欲しさに自分の臓器を売ってしまった若者がいたが、そんなことが起こってしまうのも…

ウズベキスタン戦その2

昨晩は最後まで見てしまった。今日は仕事だったから非常に眠い。まあ、仕方がない。そういう人は多いと思う。 まあ、先制点を入れられ、攻め切れないもやもやが続きながらもなんとか岡崎がスーパーダイビングヘッドを決めてくれたので、勝ち点1をもぎ取った…

ウズベキスタン戦

今から日本代表の試合が行われる。 ウズベキスタン戦。 今回はアウェーなので厳しい試合になることは間違いない。我が家では女房と娘が観戦体制を整えて、応援モードに入っている。明日学校だし、仕事だし大丈夫かな。 まあ、ともかく応援しよう。前回の北朝…

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