
またまた今更ですが、日本代表の試合です。
グループFでの最後の試合はスウェーデンです。
結果は1-1のドローで、日本はグループ2位で堂々と決勝トーナメント進出です。
今は決勝トーナメントとは言わずにノックアウトステージというのですかね。
要するに負けたら終わりのトーナメント戦です。
スウェーデン戦は仕事だったので全く見ることができず、昨夜深夜での再放送を見ました。
お陰で今日の仕事中はとても眠かったですね。
それだけしんどい思いをしてまで見る価値があったか?と言われると、十分価値のある試合だったと思いますが、前節のチュニジア戦のような興奮はなく、ハラハラドキドキといういつもの日本サッカーでした。
特に終盤はバタバタした印象です。
ただ、レフェリーの笛にはちょっと疑問もあります。
日本のチャージには厳しくファウルがあったと思っています。
ま、前節のチュニジア戦でも信じられないような販促でもノーファウルだったりもしましたから、サッカーというスポーツはレフェリーでこんなにも変わってしまうなんとも不思議なゲームです。
日本はオランダを追いかけているわけですが、得失点差も考えると途中で引き分け狙いに切り替えたのかな?と思います。
先制したのは日本だっただけに、その後すぐに追いつかれてしまったのは残念です。
日本の得点は見ていて気持ちの良いくらい完璧なフォーメーションから生まれたもので、流れるような展開からの得点で、強豪チームも警戒を強めると思います。
一方のスウェーデンですが、頼みのツートップは不発だったものの第3のストライカーが見事に決めたスーパーゴールでした。
あれは守護神である鈴木彩艷選手も止めることはできないでしょう。
見事でした。
いくつかヤバいシーンもあったのですが、そこは本当によく耐えてくれました。
センターバックの中央にいる守備の要であるキャプテンの板倉選手ですが、途中交代しました。
ポジション的にスタミナ切れということは考えられず、どこか痛めたのかもしれません。
ちょっと心配です。
もう一人のディフェンスである瀬古選手も途中交代しましたが、ちょっと疑問でした。
そしてもう一つの謎が長友選手の投入。
周りのメンバーとコンビネーションがあっているとは言い難く、見ていてハラハラしていました。
あの歳であれだけ動けているのはすごいことではあると思いますが、日本の快進撃を見るためにはもうあまり出てほしくないですね。
今回は得点をした前田大然選手の動きはキレキレでしたね。
持ち前のスピードに加えて、最後までスタミナ切れすることなく戦ってくれました。
もう一人は田中碧選手ですね。
わけのわからないファウルを取られていましたが、スウェーデンの攻撃の芽を巧みに摘んでいましたね。
さてグループ2位で終えました。
グループFの2位はグループCの1位と対戦します。
ご存知のようにそれはブラジルです。
ワールドサッカーにあってブラジルは特別な存在です。
最近は最強とは言われなくなっていますが、サッカー王国です。
日本が簡単に勝てる相手ではないです。
まあ決勝トーナメントなのでどことやっても難しい試合ですが、その中でも特別に強いブラジルです。
ただし、親善試合とは言え、直前の試合ではあのブラジルから勝ちました。
本番であるW杯で今一度奇跡を期待します。
スウェーデンに敗退していれば、日本は3位となり、そうなると決勝トーナメント初戦はフランスであり、ブラジルの方がまだマシか、ということになります。
それにしても不公平な感じがしないでもないこの組み合わせ。
ここを突破しないと前回のベスト16を下回ってしまいます。
日本より上にというのがW杯の成績以上に力の入るお隣の国韓国はグループステージ敗退の危機です。
グループリーグ4位は自動的に敗退ですが、12グループあるうちの8つのグループは決勝トーナメントに進めるわけです。
上位2チームだけが進める決勝トーナメントでしたが、48ヶ国に増えたため、なんだかぬるい感じがします。
そんな状況ですが、韓国は当落ギリギリのところで、SNSなどでは違う楽しみのひとつとして話題になっているようです。
初戦を勝利で飾ったものの、残り2試合は敗戦で勝点を積み上げられず、勝点3でグループAで3位です。
3位でも日本いるグループFはスウェーデンですが、1勝1敗1引き分けで勝点4です。
この勝点4のチームは自動的に決勝トーナメントにすすめますが、1勝2敗の勝点3のチームが大混戦。
勝点4で終えているのが、スウェーデン、エクアドル、ボスニア・ヘルツェゴビナ、パラグアイです。
セネガルとイランは3試合を終えて勝点3ですが、得失点差がセネガルは+2でイランは0ですので、現時点で-1no韓国はこの2国を上回ることはできず暫定7位。
ただし同じ勝点3のクロアチアは2試合での結果ですので、次の試合を負けなければ勝点で上回ります。(勝てば、勝点3を積み上げ、グループ首位の可能性もあります)
負ければ得失点差が同じ-1なので韓国は残れる可能性が出てきます。
ただし、対戦相手のガーナは勝点4で仮に負けてもトーナメント進出は決定しているため、それほど勝ちにこだわらない戦いになる可能性もあり、そうなると非常に厳しいですね。
勝点で並んだ場合は得失点差、それでも並んだ場合は、総得点が上位のチームが進出します。
当落にある韓国は3試合をすべて終えているため、自力での進出はなく、残りの3位の成績次第です。
グループJ、K、Lの戦い次第ですね。
グループJのアルジェリアとオーストリアの戦いが重要ですが、お互い勝点3であり、ドロー狙いの可能性が高いです。
ドローとなると勝点4でともに決勝トーナメント進出。
グループJのもう一組は首位通過を決めているアルゼンチンと4位が決定しているヨルダンで、こちらは完全に消化試合です。
グループKは勝点0のウズベキスタンと勝点1のコンゴとの試合で、コンゴが勝つと勝点4で決勝トーナメント進出です。
ウズベキスタンは得失点差が-7もあり、6点差以上の大差で勝たないと決勝トーナメント進出はありませんので現実的には敗退濃厚です。
グループKの首位コロンビアとポルトガルはそれぞれ勝点で決勝トーナメント進出が決定しています。
消化試合にはならないものの無難に引き分けの可能性が濃厚です。
そしてグループLの注目のカードが先述したガーナ-クロアチア戦。
勝点4のイングランドと敗退が決定しているパナマですが、優勝候補イングランドは格下パナマに勝って首位で決勝トーナメントを迎えたいところです。
いずれにしても当落ギリギリにある3位のチームは厳しいですね。










