悪魔の尻尾

50代から60代へ~まだあきらめない

電子書籍

プロパガンダゲーム 根本聡一郎

最近の暑さは異常ですよね。6月、梅雨の時期にも関わらず連日猛暑日のところもあります。そしてその梅雨も思ったほど雨はなく、近畿地方でも梅雨明けとなりました。14日間とこれまでで最も短い梅雨の期間であり、最も早い梅雨明けとなるなど記録的な天気とな…

女が死んでいる 貫井徳郎

通勤で読むKindle読書。本棚のない生活でもけっこう読書はできます。過去に買った本はほぼ処分しているので、紙の本を読み返すことはできなくなりました。 過去に読んだ「慟哭」も今は手元にありません。著者である貫井徳郎さんの代表作ですよね。長編作品は…

最後のドン 飯干晃一

Kindle Paperwhiteを通勤時の読書に使っています。購入してから5年を過ぎ、バッテリーもかなりヘタってきたような気がします。以前は1ヶ月位充電しなくても使えたような気がしますが、今は油断しているとバッテリーが上がっていたりします。というか、Kindle…

実朝の首 葉室麟

ここのところ、帰宅がめちゃくちゃ遅く、朝起きるのもつらい状況でしたね。通勤電車での読書もすぐにコックリしてしまいます。ということを書きつつ、とりあえず下書きして、それを再開して書き始めています。さて、「実朝の首」という何とも言えないタイト…

ウィザード・グラス 根本聡一郎

Kindle Unlimitedで読んだ本です。いつものごとく通勤電車内で、Kindle Paperwhiteで読みました。葉室麟さんの「実朝の首」という小説も一緒に読んでいたのですが、とりあえず、こちらが先に読み終えたので、紹介したいと思います。根本総一朗さん。全然知ら…

虹の岬の喫茶店 森沢明夫

5月も終わりですね。で、梅雨の始まり?と思うような大雨があったと思えば、全国で真夏日が記録されるなど、5月の天気とは思えませんね。 森沢明夫さんの小説です。通勤中に読んだものですが、お昼休憩などにも食事はそこそこに読んでしまいました。ほのぼの…

変性意識~現代洗脳のカラクリ 苫米地英人

とても胡散臭いと思われている認知科学者、計算言語学者、分析哲学者、その他諸々の肩書があります。ものすごい勢いで多数の本を出していることからも、ゴーストライターではないかという疑いも多数あります。あのオウム真理教信者の洗脳を解いたことで、世…

神様に一番近い動物 人生を変える7つの物語 水野敬也

いつものように通勤電車で読んだ本です。やはり水野敬也さんの本は面白さの中にどこか哲学的なところがあるのです。最上段から、こうだ!ああだ!というのではなく、考えさせるっていうんですかね。やはり「夢をかなえるゾウ」シリーズが楽しいです。このシ…

超ネット社会の成功術 苫米地英人

残業で帰宅が遅くなりました。帰宅して、オフロに入って晩ごはんを食べたらこんな時間に。本当はこんな時間に食事は良くないのですけど、耐えられませんでした。 さて、通勤中にKindle Paperwhiteで読書をすることが多いのですが、こちらも先日読み終えたも…

日本人が99%知らない戦後洗脳史 苫米地英人

通勤で読んだ本です。まとめたいと思いつつも、無精していました。せっかくの読んだ本ですので、まとめることで頭の中を整理していきたいと思います。 タイトルはキャッチーです。99%とかの数字はとにかく目を引きます。サブタイトルも「ウソで塗り固められ…

エミリの小さな包丁 森沢明夫

以前に読んた「ヒカルの卵」。 この小説がよかったので、この作品を手にとって読んでみる気になりました。 「ヒカルの卵」は山奥の限界過疎集落が舞台。 tails-of-devil.hatenablog.com 「エミリの小さな包丁」は海辺の小さな田舎町がぶたいですが、主人公エ…

通勤のお供、Kindle Paperwhiteとデジタルデータのコピーについての話

通勤電車内でKindle Paperwhiteで本を読んでいます。もちろん、スマートフォンでニュースを見たり、ブログを見たりもしますが、モノクロの画面で電子ペーパーという技術を使った電子ブック専用端末は、文字ベースの書籍に限られますが、とても読みやすいです…

地球にやさしい「本当のエコ」 苫米地英人

苫米地英人さんの本です。 通勤電車内で読んだものです。 もっと早く自分なりの書評を記録しておきたかったのですが、最近仕事で帰宅が遅くて帰宅後PCを起動していませんでした。(言い訳) 目次 内容 感想 目次 はじめに 第1章 エコロジーのウソ 第2章 表に…

ユーチューバーが消滅する未来  岡田斗司夫

サブタイトルには2028年の世界を見抜くとなっています。未来と言ってもそう遠くない先で、気がつけばその時代になっているのかもしれません。岡田斗司夫さんの本で、私よりは少し年配の方。高校は先輩に当たる方ですね。もちろん世代が違いますので、全然知…

悪い夏 染井為人

染井為人さんという著者は全然知りませんでした。2017年横溝正史ミステリ大賞優秀賞を受賞した作品だそうです。この作品がデビュー作で、評価も高いようなので、読んでみたのです。 登場人物 あらすじ 感想 登場人物 佐々木守26歳の真面目な公務員。生活保護…

洗脳広告代理店 電通 苫米地英人

TVではタレントやらスポーツ選手、アナウンサーなどを集めて、訳のわからない企画の番組をやっていました。大方は、4月からの番組の紹介、いわゆる番宣というやつですね。好きな人は楽しんでみているので、私がとやかく言えたものではありませんが、個人的…

時間が溶けてなくなっていく原因はゲーム?

最近はあまり映画を見ていない気がします。時間配分として、職場にいる時間が長いからかな?と思っています。職場の仲間と一緒に過ごす時間も結構長く、仕事が終わって食事をしたりする機会も大分増えた気がします。 というわけで、自宅で過ごす時間が少なく…

新人の研修

世間では3連休だそうです。私はあいにく、この3日間は仕事です。 いや、あいにくとか言ってはいけませんね、ありがたく仕事をさせてもらっています。 今は若手の横でトレーナーのようなことをしているのですが、歳は自分の娘くらいの女性の面倒を見ています…

腐蝕の構造 森村誠一

いつものごとく、通勤途中で読んでいたものです。書評をまとめるのに多少手間取って遅くなってしまいました。 タイトルからはどんなストーリーなのか想像はできませんでした。冒頭の部分を読むと登山関係の殺人事件?と思ったのですが、山のシーンはわずかで…

最後の医者は桜を見上げて君を想う 二宮敦人

通勤時や仕事の休憩時間に読んでいました。 タイトルを見て、「最後の医者ってなんだ?」と思っていたのです。この後も最後の医者シリーズは続いているようなのですが、どういう内容なのかの前情報もなく、読み始めました。 気持ちよく読める小説ではありま…

源義経と静御前 中島道子

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が放映中ですね。戦国時代と比べると地味なのですが、それでも武家政権を樹立したこの時代にあって、判官義経はとても人気の高い悲運の武将です。中島道子さんの著作、「源義経と静御前」を読みました。サブタイトルは「源平合…

異常の太陽 森村誠一

森村誠一さんの短編小説集です。長い間積読になっていたものですね。 毎度のことながら、通勤時に読みました。 目次 内容 感想 目次 鳩の目 異常の太陽 赤い蜂は帰った 残酷な視界 肉食の食客 奔放の宴 七日間の休暇 内容 鳩の目鳩車という民芸品はファンに…

悪夢の設計者 森村誠一

Kindleで積読になっていたものを探し出して、通勤で読んでいました。小説ならではの設定で、2時間ものサスペンスなんかにぴったりなストーリーかもしれません。(別に映画でもいいですが、お金を払ってまで見ようと思うような映画が作れないと思いますので…

白昼の死角 高木彬光 実話をもとにした小説

Kindleにてしばらく放置していたのですが、通勤などを利用し、読みました。本来はある程度まとめて読み切ったほうが良い本だとは思います。なかなかの分量があるので、結構時間はかかりましたね。(電子書籍なのでページ数がイマイチわかりませんが、文庫本…

偽造の太陽 森村誠一

通勤中に読んだ電子書籍です。 雪山が出てくるので、森村誠一氏の登山の小説かな?と思っていたのですが、それは最初のシーンだけでした。 登場人物 あらすじ 感想 登場人物 北村勝平地元では全く良いところがなく、大学入学を機に上京したものの、人生が好…

彼女と彼女の猫 新海誠(原作) 永川成基(著) 

この作品について 目次 あらすじ 感想 この作品について もともとは、新海誠さんの原作で短編アニメ作品らしいですね。 「彼女と彼女の猫」そのタイトルの通り、女性と猫の物語なのですが、一人の女声、一匹の猫の物語ではなく、いくつかの物語となっていま…

悪魔の手毬唄 横溝正史

いつも読ませてもらっているムッくん様のブログ「小説を勝手にくくって20選!」の影響で、長らく積読になっていたこの本を読みました。ひょっとしたらどこかテレビで映画などは見たのかもしれませんが、全く記憶にございませんので、新鮮な気持ちで読めまし…

VRビジネスの衝撃 「仮想世界」が巨大マネーを生む 新清士

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占星術殺人事件 島田荘司

昨年末から主に通勤時に読んでいました。 島田荘司さんの名前は知っていましたが、縁がないのか読んだことがなかったのです。 そして読もうと思ったきっかけは、ブログを読ませてもらっているムッくんさんの影響です。 nmukkun.hatenablog.com あらすじなど…

875 ヤマダマコト(新潟文学工房)

新潟文学工房を営むヤマダマコトさんの本です。「山彦」や「金色天化」シリーズのような長編ではなく、こちらの本は3つの作品からなる短編小説ですね。 目次 内容 感想 目次 875 犬畜生な私 月の虫送り あとがき 内容 875 東京から新潟の新発田似引っ越しを…

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