悪魔の尻尾

50代から60代へ~まだあきらめない

久しぶりのサバゲーなど~

ここのところ忙しく、帰宅後PCを起動することもないという人続いていました。
帰宅が遅くてクタクタというのもありました。
今日もなんだかんだと疲れましたね。

とはいえ、ちゃんと休みはあるのですが、家でゆっくりしようと思いながらも久しぶりのサバゲーということで行ってきました。

まあ、暑かったです。
汗だくでしたね。
そして中腰で構えることが多いので結構足腰が痛くなったりします。
エアガンとはいえ、それなりの重さもあります。
ただ、撃たれて死ぬわけでもなく、やはりサバゲーはそういう遊びなんですね。

今回は入ったばかりの新人が加わりました。
新人と言っても20代の青年というわけでもなく、それなりの年齢です。
まあ、私と比べると随分とお若いので、やっぱりどこに行っても私は年寄りなんですけどね。

久しぶりにエアガンで撃つというのも気持ちがいいのですが、撃たれるかもしれないという緊迫感がまたなんとも言えないんですね。
サバゲーというゲームなんですけど、私が参加できるくらいルールはいい加減なもんですし、そんなガチというわけでもないんです。
それでもあちこちに窪みや草が生い茂った場所でそれなりの重いエアガンを持って中腰で息を潜めながら進んでいく、というのは思いの外疲れます。

冬場と違って、メガネを掛けていてもそれほど曇らないハズと思っていたのですが、ゴーグルを付けるとやっぱり曇って見づらかったりします。
メガネも傷だらけで、買い替える必要はありそうです。
以前使っていた眼鏡はサバゲーで割れてしまいました。
ゴーグルを付けないと大変なことになりますからね。

 

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さて、サバゲーが久しぶりになった原因は、サバゲー仲間たちの興味が一時カメラブームになっていたからです。
まあ、その影響で私も一眼レフユーザーになったわけですが、所詮中古の一眼レフで、今の最新のカメラと比べると大した性能ではないみたいです。
ただ、見た目は立派な形をしていますので、アマチュアカメラマンそのものですね。

 

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カメラをもって星を撮ろうとバンガローに泊まりに行ったこともあります。
結局思ったほどうまくは撮れないわけですが、ああでもない、後でもないと工夫するのが楽しかったりしますね。

明るく写っていますが、真っ暗な深夜です。三脚でシャッタースピードは相当落としています。

月の撮影にもチャレンジしましたが、月って結構明るいのか、絞りを絞っていかないと白抜けして味気ない写真になってしまいますね。

望遠でなんとかクレーターが写っていると嬉しい。
もっと高性能なカメラならきれいに映るのでしょうかね。

 

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