「夢をかなえるゾウ」を読んだというのは先日書いた。
神聖なイメージが壊れたが、ものすごく馴染みのある存在であることに気づく。
マジックスパイスという店でよくスープカレーを食べる。
大阪なにわ店である。
そこにある丸いテーブルの真中にでーんとガネーシャがいる。
このガネーシャとの出会いはかなり旧い。
少なくともこのブログの書き始めた頃には女房と食べに行っている。
まあ、今も毎月1度はランチを食べに行く。
夫婦で行くことが多いので、顔も覚えられているようだ。
ある意味常連と言ってよいのかもしれない。
なので、ガネーシャくんも私のことは分かってくれているだろう。
ごめんね、あの頃から成長してないね。
でもね、きちんと君のことを理解したので、これからは、やるよ。
変わってみせるから・・・。
巨大だ。横にいるお兄さんの大きさでその大きさを感じてほしい。
ちなみにこの写真を撮影したのは2010年5月となっているが、マジスパをブログに初めて掲載したのは2009年12月。
気がつけば10年以上通っていることになる。