Windows9が出るそうである。
来年の春頃？とも言われているが、早ければ、今年の秋にも？
いずれにしても度重なるOSのアップグレードでユーザーは混乱。
ユーザーはOSが新しくなって嬉しい事は何もなく、安定して安全なOSを求めているだけ。
WindowsUpdateという煩わしく、最近はウイルスよりも悪質かもしれない不具合を引き起こすようなものはできるだけそっと行って欲しい。
めったにPCを使わない人がたまに起動すると、たまったアップデートで、実際に使っている時間よりもUpdateに費やしている時間が長いとか‥
さて好調なのはスマートフォン、タブレットなど。
日本ではiPhoneが相変わらず人気で、スマホ＝iPhoneというくらいだ。
しかし世界的に見るとAndroidが圧倒しだしてきている。
Androidも進化のスピードが早く、高性能になってきている。
PCと比べるとまだまだと思えるところもあるが、スマホ世代にとってはややこしいWindowsよりも手軽で使いやすいのかもしれない。
そこでAndroidOSを搭載したPCも登場。
タブレットならまだしもなんとデスクトップ。
これをどう利用するというのだろうか？
私のようなオッサンの硬い頭にはどういう利用価値があるのかとんと浮かばない。
Android 4.3搭載で2万円台の小型デスクトップ - PC Watch
2万円以上するみたいだし、決して安いとはいえないね。
そう思うと、液晶画面、タッチパネルで低価格のタブレットはやっぱり安いと思う。
それ以上に低価格パソコンは安く、とても利益が出る商売とは思えないね。
