夏休みでツイートする頻度が増えたのか、暑すぎてもともと考える力がない人が更に何も考えないようになったのか理由は不明だが、お馬鹿ツイッターが後を絶たない。
ラーメンチェーン店でのふざけたツイートがさらされているが、関連のツイートなどを見ていても気分が悪くなるほどの態度の悪さ。そしてとてつもなく変な日本語の垂れ流し。
まあ、相手が決まっていて、それらの人向けに発信している、仲間同士ではわかる言葉なんだろうが、インターネットに出てしまうと色々と拡散する。今回のことで大きな問題となって、それに気づいて反省して貰いたいが、彼らには無理かもしれない。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1770281.html
そう思うのが、最近あった広島のリンチ殺人事件である。
わずか16歳ほどの少女たちが生かして返すつもりがなかった。殺すつもりだったというほど。なんとも殺伐とした事件である。
殺された方も同じような少女だったとはいえ、死んでしまったことは本当にかわいそうである。殺した少女たちは後悔はしているけど反省はしていないという。
こんなことをしてしまって、自分の将来の心配をしているだけで、そういう意味では後悔しているらしい。
しかし、殺してしまって、命を奪ってしまって申し訳ないという気持ちがなくいまだに謝罪がないとは…。
日本人はこんな人間だったのだろうか?一部の者だけであると思いたいが、最近のバカツイートやそのツイートの文章を見ていると、相当危ない人たちが予備軍として控えているのだろうと思い、怖いやら、情けないやら、やるせない。
http://amaebi.net/archives/2079113.html
まあ、我々中年もひどい人間はたくさんいるが…