帰宅したらほぼ日付が変わろうとしていました。
そんなに忙しくもないのに、なぜこんなに遅くなったんだろう?
遅くなると連絡するのも忘れていて、きっと妻も怒っているのだろうと思いながら帰宅。
寝てました。
まあ、それがいい。
眠いのに起きていてもらっても、なんだか居心地が悪い。
お腹はペコペコだったので、お茶漬けをかきこみました。
帰宅時の電車内では隣の男性がほろ酔い気分で寝ぼけておりました。
何度かスマートフォンを落としたりとか。
さて、妻も寝ていることだし、こっそりと冷蔵庫に冷やしていたお酒を頂きます。
美味しそうなとうもろこしがあったので、それをむしりながら、娘夫婦にもらったお酒をちびりと飲んでいます。
桂月 相川誉 山廃純米酒
土佐町相川地区という山間部の田んぼで育てられた酒造用の米「吟の夢」を研ぎ上げたお酒。
やはりうまい。
最近ハマっている「獺祭」もものすごく美味しいお酒なのですが、このお酒も非常に呑み口がさっぱりしています。
一人で飲む酒は寂しい気もしますが、一人でチビチビ飲んでいても、美味しい酒はやはりいいですね。
酒の肴はないですが、少しだけ頂いてから寝ることにします。
早めに帰宅できたら、読んだ本の感想などをまとめようかと思っていたけれど、今日はやめときます。
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