本来はセキュリティのためにあるWindowsUpdate。
にも関わらず、最近コイツのトラブルが後を絶たない。
8月の定例のアップデートでおかしくなった。
Microsoftはすぐにアンインストールするように通達を出したが、被害を受けた方へはどうおわびしているんだろうと思う。
まだまだパソコンの世界では神様なので、WindowsというOSを使わせてやっているという姿勢なのだろうか。
KB2982791の問題でブルースクリーンやら、再起動できなくなったりとか。
問題がないユーザーにもアンインストールをした方がいいというくらいだからあからさまに悪いものだったのだろう。
そしてその修正が8月末に出された。
KB2993651
これで安心とはならないのが最近のMicrosoft。
うーん、困ったもんだ。
