今日はこの話題ばかりだろう。
金メダルに相応しい演技だった。
それと銀メダルになった宇野昌磨も良かった。
男子フィギュアスケートも最高の時代を迎えたということである。
女子のスケートは結果だけ見れば残念だったが、男子も女子もフィギュアスケートはかなりの実力があるということなんだろう。
羽生選手は昨年、大きな怪我をし、長らく休んでいて、ぶっつけ本番のようなオリンピックだったが、やはり実力は抜きん出ているということだろう。
ショートのミスのない演技で印象づけ、圧倒的な力の差を見せつけたと思う。
プレッシャーにも強いということか。
とりあえず、おめでとう。
