悪魔の尻尾

50代から60代へ~まだあきらめない

松坂、SoftBank退団

日本シリーズが終わった。
SoftBankが優勝。日本一になった。
昨年は日本ハムが広島を下して日本一になった。
歓喜の輪の中に入れなかったのがハンカチ王子だった。
今年は松坂がそういう立場。
厳密には優勝を決めた日にSoftBankを退団発表。
なので和の中に入る権利はすでにないわけである。一軍でもないし。
しかしその一軍でもない、何の仕事もしていない元スター選手が3年契約で12億円である。
登板はわずか1試合。
そしてその1試合も1イニングのみである。
内容もひどいものである。
こんな成績で現役を続行すると言うのはどういうつもりなんだろう。
3年間置いてもらったことだけでも感謝すべき。
そしてその待遇もありえないほどの優遇ぶりである。
実力でその地位を勝ち取ったとは言え、実力社会というのであれば、彼の年俸はおかしすぎるのである。
ちゃんとした舞台を用意してリハビリにも尽力してくれた。
3年という期間は決して短くない。
野球人、スポーツ選手としては3年はものすごい貴重な時間である。
功績を考えて、コーチとしての道も提案してくれたがそれを断っての現役続行という。
ありえない。
現役続行を望むのは良いが、恥も知ってほしい。
努力したのかどうかもよくわからない。
相変わらず走り込みをして体を絞ったということも聞かないし。

イチローいわく、深いところで野球を舐めているとか。
以前WBCで同一チームで頑張った仲間としてすでに見抜いていたということか。

そのイチローも来年メジャーが危ういが、ファンの言動は松坂とはえらい違いである。
イチローを契約しないチームに対してのブーイングである。
尊敬に値する選手。

一方松坂は、プロキャッチボーラーやらプロリハビラーやら言われたり、ギネス級の給料泥棒とか言われたり散々である。
実績は素晴らしいと思うが、それでもイチローには遠くおよばないと思う。

晩節を汚した選手としてどこまでも清原と肩を並べるのだろうか。
方向性は違うが。

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