ということがよくある。
個人的にはあまり意識しておらず、それほど不自由を感じたことはない。
重要なもの以外は特にインストールもしていないし、困ったということはあまりない。
だが実際には結構WindowsUpedateのトラブルがある。
XPでもVistaでも7でも。8についてはナゾだらけで全く分からないが。
XPも無印はもはや絶滅しているだろうが、SP1やSP2の人がいる。当然WindowsUpdateはできない。
またVistaでもSPなしやSP1の場合にはWindowsUpdateができないようである。
そこでMicrosoftダウンロードセンターよりダウンロードしてインストールする必要がある。
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=24
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=16468
こういうところからダウンロードしてインストールである。
しかしそれを行なってもWindowsUpdateができない時もあるようで、そんな時は色々調べて対処するしかないが、重要なポイントはWindowsUpdateの失敗でそのエラーコードをみてみることである。
エラーコードの確認は
WindowsUpdateより更新履歴の表示から失敗したものをダブルクリックすると表示される。
http://support.microsoft.com/kb/2160283/ja
今回は800F0825 KB955430 検索するとMicrosofコミュニティのページがあったので確認する。
・Fix it 自動修復ツールを利用する
・システム更新準備ツールを実行する
となっている。Fix itはどこまで信用できるかわからないが、システム更新準備ツールは結構色々と改善したりするので期待できる。
Windows7も出ているようだが、Windows8はまだない。そもそもWindows8はそれ以前によくわからない。参ったなあ。