ここ最近の尖閣諸島をめぐっての中国との関係悪化で中国内での反日運動が過激。それらのニュースを見て気持ちのよい日本人はいないと思う。
比較的温度が低く、冷静な日本人と沸騰しまくりでそのエネルギーの行き場を失ってただの暴徒とかしている中国。
アジアの国とは仲良くして行かないといけないという気持ちはあってもああいう露骨な反日運動は冷静なふりをしている日本人でも胸糞悪くなってくるものだ。反日教育を続けている国への援助ってどういうこと?というわけでODAの所轄である外務省に抗議が殺到しているという。国民感情から言えば当然といえば当然。
一部の官僚の手柄争いのために大切な血税、あるいは未来への借金をこんなことに浪費していいわけがない。許せないと思う。
http://hamusoku.com/archives/7476420.html
そして大陸と最も近い九州福岡県では公務員の受け入れを中止。
え?中国籍で公務員になれるの?という感覚。若い日本の青年が就職難と言っているのに中国人を年間800人も雇用していたとは驚きである。
これも役人が役所の中でのパワーゲームでの結果でこうなったのではないか。
http://news.2chblog.jp/archives/51712858.html
本当に腹が立つ。昼食のカレーが3500円で庶民感覚がないとかほざいているマスコミももういらない。くだらなさすぎる。