
息子と一緒に映画館へ行ってきました。
久しぶりの劇場です。
やはりこういう映画は大画面の劇場で見るのがいいですよね。
評判は、イマイチで週末というのにガラガラでした。
まあ、繁華街の劇場ならもう少し混み合っているとは思いますが、予約なんか入れなくても余裕でした。
スカーレット・ヨハンソンはハリウッドで最も稼ぐ女優の一人ですが、彼女がこのシリーズにどうしても出たい、すぐに食べられてしまうような端役でもいいので出してほしいという直訴があって出演が実現したとか聞いていますが、彼女クラスになると端役にするわけには行きません。
今回の映画も完璧に主役で、他の役者と比べて「格」が全然違っていました。
さて、評価の低い作品ですが、全然そんなことはなかったです。
個人的には大満足の映画でした。
もちろん物足りない部分があって、そこがファンにとっては辛口になったのでしょう。
まずはシリーズを通じて登場していた人物が全く出てこなかったこと。
ジュラシック・ワールドとなっていますが、前作で一応前のシリーズは完結。
今回は番外編みたいな扱いなのでしょうかね。
そして一番大きな理由はジュラシック・パークから続く「恐竜」ではなく、遺伝子操作によるモンスター、怪物?怪獣?とも言えるような存在がクローズアップされていることですね。
もちろん恐竜も登場しますが、影が薄いです。
ラスボスとも言える改造REXはエイリアンみたいな姿ですし、巨大すぎます。
そして空を飛ぶ恐竜はケツァルコアトルスも登場するのですが、恐ろしい存在はラプトル+プテラノドンみたいな存在です。
ミュータドンという名前らしいのですが、なんだか名前もチョットダサいです。
巨大な改造REXはもちろんラスボスで恐ろしいのですが、空を飛んで狭いところでも迫ってくるいやらしさは、この改造翼竜のほうがうえですね。
主役のスカーレット・ヨハンソンはゾーラというなめの秘密工作員。
いわばアベンジャーズのブラック・ウィドウをリアル版でやっていると思えばぴったりですね。
もちろん冷静かつ抜群の実力を見せてくれます。
彼女は今回、製薬会社から、モササウルス、ティタノサウルス、ケツァルコアトルスの3匹の恐竜の血液の採取を依頼されるのです。
はじめは断るものの、巨額の報酬につられ、信頼の置ける傭兵ダンカンとともにこの任務をスタートさせます。
そこにヨットで大西洋を横断中のデルガド親子たちの救難信号を受けて彼らを救出します。
この海に生息するモササウルス、スピノサウルスたちに襲われ、なんとか逃げたものの上陸した島はかつて恐竜たちを遺伝子操作で作り出していた研究施設のあったところでした。
ここから先は過去のジュラシック・パークシリーズの流れと同じで、どうやって生還するか?ということです。
これまでのジュラシック・ワールドシリーズとは違い、初代作と同じような作品。
雰囲気的には3作目の映画の「ジュラシック・パークⅢ」にとても似ている気がしました。
今回の作品の監督はギャレス・エドワーズ。
どこかで聞いたことがある監督と思っていたら、ギャレゴジことハリウッド版ゴジラ「GOGDZILLA」の監督さんでした。
ゴジラや怪獣に強い思い入れのある監督さんのようで、恐竜の映画ではない感じです。
登場する巨大生物は恐竜ではなく怪獣という気がします。
T-REXも登場しますが、川で追いかけてくるシーンなどはまるで「ゴジラ -1.0」のシーンを思い出させます。
怖い映画ではないのですが、突如大きな音量で脅かすシーンが2~3度あり、こういう驚かせ方は低予算ホラー映画のような演出でちょっと汚いな~と思いました。
劇場に入る前にミスタードーナツで軽く食事。
そして映画を見終わったあとは、妻と合流し、3人でいつものようにCoCo壱番屋でカレーラーメンを食べました。

あまりお腹は空いてなかったのですが、ちょこっと車でドライブがてらにウロウロしていて、その後おしゃれな喫茶店へ。


かき氷といちごショートのケーキセット。
普通のかき氷は氷を削って蜜をかけると思うのですが、こちらはすでに味のついた氷を削っています。
そしてイチゴを凍らせているというのが初めてでした。


とても上品な感じのいちごショートケーキでした。

コーヒーはポットに入っています。そして可愛らしいカバーで冷めないように持ってきてくれます。
たっぷり2杯分入っていましたね。

家族水入らずで楽しい一日でしたね。