ボタン電池 - 悪魔の尻尾

チョロQのラジコンバージョンのQステアが電池が切れて動かない状態。ずっと前から放置していた。息子が幼い時に勝ってあげたもののようだ。中に入っているのは単3とかそういう普通の電池ではなく、ボタン電池である。私が子供の頃は水銀電池とかいう名前で結構効果なものだった記憶がある。
こんなボタン電池を余り使うことはないのだが、電気機器が小さくなって、リモコンやら電卓やらの電池はこういうものが多くなった。
サイクルコンピューターの電池もこういうボタン電池である。まあ、そんなにしょっちゅうなくなるもんでないし、気にしていなかったが、最近表示が出なくなったので交換することにした。
Amazonで購入。10Pで400円位だったか？10個もいらなかったけれど、パナソニックや日立などは一つ250円くらいしていたので、今後も使うということで購入。
息子の自転車のライト、前を照らすと言うよりも周りに自分の存在を知らせるというフラッシュライトだが、非常に小さく、ボタン電池である。これにも使えるということで、10Pでよい。
今回のQステアの電池は車体に2個、送信機に2個ということで、これも10P出購入することにした。なんと140円である。送料のほうが高い。
とんでもない価格だなあと思う。まあどのような品物なのかわからないけれど。