橋下市長が代表の維新の会だが、かつての勢いはなく凋落の一途。
そして急拡大した組織の人員はとんでもない奴が沢山。
その一人が上西小百合議員。
こんな奴でも国会議員。
維新の会からは除名処分。
しかし国会議員は辞めないという。
まだやり残したことがあるから、無所属で頑張る云々。
要は任期がある間は国会議員としての収入があるからその間の金はいただくよということらしい。
これからも国会議員としてまともに働くとも思えないし、何の期待もしていないあ。
そもそも元からどういう人物かも知らないし、期待もしていない。
ただ、維新の任期で比例で当選したに過ぎない人である。
そもそも比例で当選した人がその党から除名処分を受けたら国会議員として存続するというのがおかしい。
有権者の清き一票は比例ならその党に入れたわけで、無所属の上西小百合に入れたわけではない。
こいつのクズっぷりは昨年散々叩かれた号泣会見議員の野々村氏を上回っているような気もする。
橋下も散々にこき下ろしているが、こんな人間を党の候補として任命した責任はあるわけでますます維新の会の評判は落ちる一方。
今や普通の野党いかに成り下がってしまっている。後はいつ解党するかということだろうか。
それにしてもこういうトンデモ議員は探せばまだまだいそうである。
