息子と出かけた。
年末だが、相変わらず人は多い。
しかし日本橋界隈はオタク系のところは人間が多いが、電器屋街は割と暇そうにしていた。
もはや日本橋は電気の街ではない。
南側、恵美須町の方へ足を伸ばすとシャッターが閉まっただけの店、空き店舗が多い。
もはやこの街もシャッター通りとなってしまうんだろうか。寂しい限りである。
お昼を過ぎてから出かけたのでお昼を食べにいった。
娘がおすすめの野郎系のラーメン屋「魂心家」に行こうとしたが、息子は気に入らないとのこと。
いつもどおりラーメン屋になるが、いつもの神虎は満員。
以前は別のラーメン屋だったと思うが、店が変わったようで、少し気になる。
しかしあの看板は…どうなんだろうと思う。
豚!
ゴリ男
結局、以前行った「玉五郎」に行く。
先日はつけ麺だったが、今日は煮干しラーメン。
最近息子は魚介系のラーメンに凝っているようである。
ラーメンが続いているわけではないが、家族でよく行くのは圧倒的「古潭」が多い。
先日女房と息子と行った時。
堺東の「古潭」にて冬季限定の担々麺
割としっかりした味。
古潭のイメージとは違うが美味かった。