長らくブログを書いていない。
色々とあったので覚書として記録。
家族旅行。例年通り。
近江舞子。
今回の目的はMIHO Musium。
とても立派で見事な美術館であった。
美術館そのものが一つの美術作品のようなものである。
こんな美術館誰が建てたのだろうというのは皆気になるところ。
やはりというか宗教法人だった模様。
しかし、へんな宗教色は一切なく、新興宗教によくあるトンデモ品はまったくなく、展示されている品々は見事なものばかりであった。
旅行を終えて、映画も見に行った。
スパイダーマン ホームカミング。
新しいスパイダーマンシリーズ。
一番最初の3部作。
そしてアメージングは2作で打ち切り。
今回のシリーズは最も若く、15歳の設定である。
そして主人公がなかなかよく、父親代わりのトニー・スタークがまた良かった。
それ以上に、この映画を引き立てたのは適役。
初代バットマンのマイケル・キートンだった。
8月もおわり、気がつけば9月。
そして夏の疲れからか、40度を超える熱を記録。
体がガタガタになった。
