
FIFAワールドカップ2026
先日から始まったワールドカップ。
日本の初戦、オランダ戦、白熱のドローでしたね。
スコア的にはドローでしたが、ダメージはオランダの方に大きいでしょう。
それはイエローカードの数ですね。
オランダの3枚のイエローは、かなりガッツリと来ていた(ラフプレーも辞さない)証拠です。
ただ、久保選手の怪我が気になりますね。
左ウイングの切り札の三笘選手、キャプテン遠藤選手が代表におらず、ファンタジスタ久保選手までいなくなるとちょっと厳しくなるのではないか?と思いますね。
それにしても以前の日本代表と違って、怪我で主力選手が外れた場合でも戦力が極端に落ちない、つまり選手の層は格段に厚くなったということですね。
かつて一人だけ海外レベルだった中田英寿さんがピッチで声を上げていた時代とはずいぶんと変わった気がします。
テレビ中継はNHKで本田さんが解説でした。
まるでABEMA TVでの喋りのような自由な言葉遣いで、それに対しては賛否両論。
しかしながらやはり的を得ている発言も多く、個人的には全然アリだと思っています。
そもそもきれいな言葉遣いで教科書通りの解説などで楽しめるか?というと、サッカー、しかもワールドカップはスポーツであると同時にエンターテイメント、興行でもあるので、視聴者を楽しませる、興奮させるものでなくてはいけません。
まあ、コテコテの大阪弁が馴染んでいるということもあるでしょう。
関西弁嫌いの人にとっては、本田さんの喋り自体に嫌悪感のある人もいるとは思います。
プロ野球交流戦
さて話題は変わって日本のプロ野球ですが、交流戦が終了しました。
交流戦の優勝は西武。
2位はソフトバンク。
毎回交流戦は超お得意様で、昨年も交流戦をきっかけに優勝、日本一となりました。
そこで今回も期待していたのですが、残念ながら2位。
内容的には納得の2位なのですが、西武に対して今年はやられっぱなしで交流戦も優勝かっさらわれたので、後半戦に巻き返しをしてほしいですね。
3位は日本ハムでした。
優勝を目標と口にしていた新庄監督でしたが、開幕ダッシュは失敗したものの交流戦は大きく勝ち越し。
後半戦、ペナントレースの優勝争いが面白くなりそうです。
4位はセ・リーグ唯一の勝ち越しの巨人。
あの阿部前監督の突然の退陣の後を受けた橋上監督代行になって急激に浮上。
となると阿部前監督の復帰嘆願署名がなんだか尻すぼみになったのでしょうか。
成績も悪くないのでそのまま監督でいいのに、「球団初の外様監督になるか?」という時代錯誤みたいな球団で笑えます。
5位ロッテ、6位オリックスとここまでが勝ち越し球団。
7位中日、8位ヤクルト、9位阪神、10位広島、11位DeNAとセ・リーグは今年もダメでした。
それにしても最下位に沈んだ楽天はひどいですね。
4勝14敗と交流戦で10個も借金を増やしました。
そんな楽天はさておき、パ・リーグ65勝、セ・リーグは39勝と今年もペナントレースの勝敗表は無惨なことになるかもしれません。
こんなに大きく負け越したら、5割ちょっとで優勝とかもありえますし、クライマックスシリーズなんかでは5割以下のチームが参加できたりしそうです。
そこからの下剋上で日本シリーズ→日本一とか、また問題が噴出しそうな気もします。
世界情勢と経済
続いては政治向きの話。
米・イランの暫定合意。
経済界にとっては明るいニュースなのか、日経平均株価は7万円台を突破。
強欲な人間たちが生んだ株価の急騰ですが、ここまで来るとバブルだろうという意見もかなり多くなってきました。
それでも株の売買の中心にいる人たちは水をささないために「バブルにあらず」という意見もまだまだ多いようです。
実際にどのレベルが適正なのか判断ができませんが、この2か月ほどで1万円以上の上昇です。
そもそも安倍政権になって、お金をつぎ込んでから株価はジリジリ上げようやくバブル崩壊前の水準を超えたのが2024年2月でわずか2年ほど前に過ぎません。
38000円台から今は7万円台ですから、危険水域じゃないかな?弾けたら大変な状態になるだろうなと思うのですけどね。
あの当時は半額以下の15000円ほどになり、さらにリーマン・ショックの頃は7000円台にまで落ち込みました。
時代も変わったので単純に比較するものではないというのはわかりますが、同じような動きをするのであれば、一気に3万円台になり、その後もジリ貧が続いて最終的には15000くらいになってしまう可能性も否定できません。
怖いですけどね。
停戦の暫定合意ですが、本当に暫定なので株式市場が急騰しているこの状態、人間の欲望とは恐ろしいと思いますね。
そもそもこの合意自体には当事者のひとつで中東の火種であるイスラエルが放置です。
そんな状態にも関わらず、「皆さん、この賭場は安全ですよ。安心してお金を張ってくださいな~」と言っているようなものではないの?と素人ながらに考えております。
まあ、私は経済や金融はド素人ですが、実体経済と金融経済は別物ですね。
そして実体経済ではありえないほど金融経済は規模が膨れています。
各国の国債などが溢れ、株式や社債は大量に発行され、それらをコントロールする金融政策でお金が溢れかえっています。
もともとの貨幣の役割は現代の経済では僅かなもので、金額ベースでいくとそれはとんでもなく巨額であり、それは人間の欲望の裏返しだと思っています。
人間の欲には際限がありませんから、バブルで懲りた人も「喉元過ぎれば熱さを忘れる」ということなのでしょうかね。
かくいう私も株式はほぼ所有していませんが、毎月ちょっとずつですが、積立で投資信託を買っています。
買う動機は将来、老後のための自己防衛でもあるのですが、裏返せば少しでマシな老後を過ごしたいという欲でもあるわけですね。
(というかタンス預金=銀行預金ではインフレで目減りしますし)
投資信託を運用しているファンドマネージャーは期待されているリターンを果たすためにそれ以上にパフォーマンスの良い投資をしているわけで、こうやって集められたお金は巨大な資金となって更に購入を進めていきます。
お金がお金を生んでいくという循環→金融市場では信用創造が果てしなく循環して実体経済と完全に乖離しています。
FIRE(Financial Independence, Retire Early)という言葉もあり、そこにたどり着くことが成功者みたいなイメージもありますね。
金融資産の運用益だけで経済的に自立して生きることができる人たち。
FIREしたと言えども一括りにはできません。
起業して成功し、今は第一線から離れたものの巨額の資金を運用している人なんかは都心のタワーマンションの最上階に住んでいて、自由な時間を謳歌している~みたいなイメージ。
多くの人がFIREというとこちらをイメージするのかもしれません。
一方自分の生活費はそれほどかからず、派手な付き合いも家族もいないので、そこそこの金額を貯めて、金融資産の運用益だけで生きられる目処が立ったら、会社をやめて時間的な拘束から逃れて自由にするという人たち、いわゆる本当の意味でのEarly Retireですね。
仕事にやりがいや生きがいを感じている人にとってはどちらもつまらない生き方かもしれませんが、仕事に疲れた還暦過ぎのおやじ(私)には羨ましくもあります。
老後のことを考えて、現役時代にはおしんのように辛抱することだけでは、どこかで人間として破綻します。
歳を重ねて感じたのですが、体や頭の衰えは避けようがないです。
なので現役で仕事をしながらも、ある程度は人生を楽しまないともったいないです。
老後にやりたいことを先延ばしするのはもったいないです。
そもそも老後っていつから?それを決めるのは自分以外にいません。
定年や退職というのは仕事の区切りでしかなく、人生が終わるわけでもないです。
仕事もそうで、嫌で嫌でたまらないならやめるしかないですが、見方や仕事への関わり方を考えて、仕事を楽しめるようになれば、それは幸せでしょうね。
私は辛抱が足りない人間ですから、辛いことからは簡単に逃げようとしますし、それは生きるという生物の本能に忠実ということでもあると思っています。
でも逃げ癖がついてしまうと本当に最後は「死」しかないのかな、とも考えたりしますね。
久しぶりに日記のようなブログとなりました。
なんか最後の方は愚痴なのかどうかもよくわかりませんが、適当に書きすすめていたらタイトルがありません。
タイトルをつけてみると、なんの話題なのかわかりませんね(笑)






















