まずは秋吉。
ちょくちょく家族で行ったりします。
「やきとりの名門 秋吉」となっていますが、何を持って名門というのかはわかりません。
ただ、私達の口にはあっておりまして、妻と息子でやってきました。
一口サイズの串カツです。
焼鳥じゃないですが、毎度注文しますね。
純鶏です。
私はこれだ大好きで、この店に来ると言ってもいいです。
息子は最初これはあまりスキではなかったようですが、最近はこの味を覚えたのか、横取りしてきますwww。
ノーマルな焼き鳥です。
この後、砂ずりや、ねぎま、と言った者を注文。
妻と息子は焼きおにぎりとかで腹の足しにしていました。
息子は定期的に食べたくなる周期が訪れる、玉五郎の煮干しラーメンと卵かけご飯。
この店にあるふりかけをかけて食べるのがまた美味いんです。
いつも息子とくるので、店長から顔を覚えられているのか、いつもどうもと言われたりします。
そんなに常連でもないと思うのですけど、客の顔を覚えているってすごいもんですよね。
ラーメン好きな息子と食べに行くときは、だいたいラーメンになってしまいます。
こちらは古潭ですね。
ちょうど「シン。仮面ライダー」の映画を見に行ったときに食べた機会だったと思います。
息子は、見に行きたい映画とラーメンを食べられてごきげんでしたね。
中学、高校時代の友人と久しぶりに食事に行きました。
近所にある焼肉屋です。
なんてことない小汚い店ですが、味は悪くありません。
友人はこの店が気に入っているのか、当たり前のようにこの店に向かいましたね。
塩タン、キムチ盛り合わせ、チシャ、ホルモン盛り合わせ。
この後ハラミやロースなどを注文し、ビールを3杯くらい(おぼえてないwww)飲みましたかね。
焼肉屋の後はショットバーに行きたいとのこと。
まあ、これも割りと近所にあるお店なんです。
ワイルド・エンジェルというショットバー。
ここのマスターは私達よりちょっとだけ先輩になる世代です。
多分還暦くらいかな?
でもメチャクチャ若々しくて格好いいです。
やはりこういう水商売のマスターってそうでないと行けないのかな?という気がします。
とは言え、まあオヤジですから、若い人から見たらただのジジイに見えるかもしれません。
この店で3~4杯ずつ飲みましたかね。
そんなに高いお店ではないのですが、焼肉食べた値段と変わらないほどでしたねwww。
休みの日に妻と息子と昼飲み。
ま、息子は飲みませんし、妻もあまり飲める体質ではないですけどね。
オッサンばっかりの「赤のれん」という飲み屋です。
妻一人で入ることはまずありえないので、入ってみたいということで行ってきました。
カツオのたたき。
こちらはカキフライ。
昼間っから顔を真赤にしてはしゃぐおっさんたち団体も下りましたね。
普段はストレスフルに仕事をしていて、休みの日にひるまっからお酒を飲むと言うのは、この上ない「贅沢」なのかもしれません。
中華料理が好きな妻と一緒によく行く中華料理店「暢々(ちゃんちゃん)」です。
いつも繁盛しているようです。
この日もランチセットとお粥セットを頂きました。
あっさりとしたスープ。
棒々鶏となんとかだったと思います。
こちらも前菜です。
どちらかが、お粥セットの前菜だったのかな?
お粥せっとについてくる焼売3種です。
えびシューマイが美味しいのですね。
ランチに出てきたオムレツです。
中に貝柱がものすごくたくさん入っていました。
かなり薄味で、妻は棒々鶏の残りのタレに付けて食べていましたね。
お粥セットのメインは中華粥です。
これがメッチャ美味しいので、いつもどちらかが頼んでいますね。
食後にはコーヒーとデザートがついてきます。
コーヒーは飲みますが、デザートの杏仁豆腐は妻が食べましたね。
続いては妻と食べた焼肉。
こちらのお店はカウンターで一人焼肉のお店なんですが、肉の品質が素晴らしいので、とても混んでいます。
この日は早めに行ったのですが、オープン時間前に満席でした。
ホルモン定食。
シマチョウ、ハツ、ミノ、ツラミ、レバー。
結構なボリュームですね。
レバーはあまり好きじゃなかったのですが、このお店のレバーはくさみがまったくなく、とても美味しいのです。
肉質、鮮度が最高ですね。
そしてこちらがハラミ定食。
ハラミは以前はそれほど高級食材でもなかったのですが、今や人気の部位なのか、なかなか食べられなくなりました。
牛の横隔膜で、赤身ですが、ホルモンと言う扱いになるのでしょう。
妻とシェアしながら、ガッツリと食べましたね。
ガッツリ食べるなら焼肉です。
これには勝てないなあ~。
「大衆ビストロさしす」というお店に来ました。
あまりハイカラな料理は食べ慣れていない私ですが、妻はこういうものを食べてみたいようなのです。
まずは「がぶ飲みワイン」(白)をそれぞれ注文します。
後ろにある巨大なお肉はイベリコ豚ですね。
店員さんが丁寧に少しずつそいで皿に盛り付けています。
こちらは前菜三種盛り。
どれも小鉢にちょっとずつ入っています。
白ワインに合いますね。
そしてこれが「うにく」というものですね。
贅沢ですよね。
わずかばかり炙った脂ののったお肉に載せられたウニ。
肉でくるりと巻いてぱくりと食べるんですね。
本のひとくちです。
しかし、なんとも言えないほどの旨さです。
ウマ~
を通り超えています。
トレビア~ンですね。
がぶ飲みワインを飲んだ後、妻はレモンサワーを注文。
私は生ビールを頼んだのですが、妻はあまり飲めない体質なので、途中でギブアップ。
何にでも合うタイプの飲み物ですね。
こちらはトリュフのカルボナーラです。
トリュフというものも余り食べる機会がないですが、カルボナーラも本当に食べる機会が少ないです。
あれだけジョリーパスタに行っているのですが、カルボナーラを選択することが殆どありません。
しかし、このお店のカルボナーラは絶品でした。
中央に鎮座する卵黄をかき混ぜて食べるのですが、まろやかで香り豊かなんです。
もうなんだか上流階級の気分で食べていました。
(大衆ビストロなんですけどね)
続いては「本日鮮魚のアクアパッツァ」です。
妻は大分出来上がっているのか、気持ちよくなっているようでした。
ムール貝、あさり、オリーブの実が入っています。
会の下になっているため見えていませんが、鯛の身が入っているのです。
このスープがまた美味しくて、妻はバケットを注文。
アワビのソテーも注文したのですが、食べてしまって写真を取るのを忘れてしまいました。
妻が飲みきれなかった「がぶ飲みワイン」を飲んだ後、こんな料理で飲まずにいられなかった私は更に「がぶ飲みワイン」を追加で注文し、結構酔っ払っていたのかもしれません。
美味かったですね~。
続いては職場の仲間とよく行くのがジョリーパスタ。
遅くに空いている店がないために必然的にこの店になってしまうということが多々ありますが、店員さんにもいつもどうもと言われるほどお世話になっています。
まずは、サルシッチャと揚げ茄子・ブロッコリーのピリ辛トマトソースというもの。
これはマルゲリータ。
あまりきれいじゃないですよね、メニューに有る写真とはずいぶんと違う?
コーンポタージュ。
ごく普通。
ほうれん草とベーコンのバター醤油大盛り。
明太子。
創作和風パスタ 肉尽くしの贅沢和風~さっぱり野菜だしを添えて~
というとても長い名前の期間限定メニュー。
大盛りです。
こちらも期間限定の
創作和風パスタ 高菜明太子バター和風~さっぱり野菜だしを添えて~
というメニュー。
これも大盛りですね。
たぶん同じメニューと何度か繰り返しているのか、写真に撮影していないものも結構あります。
ジョリーパスタは、職場の仲間と行く頻度が一番高いですね。
仕事が終わってから職場の仲間と。
こちらはロイヤルホスト。
ビーフシチューハンバーグ。
お腹ペコペコですし、あっという間に平らげてしまいます。
トリプルグリル。
なんてことないのですが、仕事が終わった後、遅めの夕食ですので、何を食べても美味い~!
職場の仲間と深夜に食べた吉野家の定食。
鉄板カルビ定食。
ご飯大盛り&味噌汁を豚汁にチェンジしました。
太るはずだわね、こんな時間にこんなにガッツリ食べると~。
和食さとでもよる遅めに食べに行ったりします。
空いているところが限られてしまう、そんな時間帯です。
こちらは、ちく天ぶっかけうどん。
当然のようにお大盛りですwww。
大海老天ざるうどん。
そんなに海老天は大きくありません。
もちろん、うどんは大ですね。
CoCo壱番屋のスープカレーです。
スープカレーはマジックスパイスには妻とランチに行くことが多いのですが、こんな時間にはやっていませんし、そもそも職場から離れているので行けないですよね。
CoCo壱番屋のスープカレーも美味しいですしね。
塩ラーメン専門店の塩元帥です。
ネギ塩ラーメンを大盛りでいただきました。
やはり深夜時間帯ですね~。
ほぼ仲間と行くのは深夜に近いので、料金も深夜料金となってしまいます。
それなりのお値段に。
びっくりドンキーのパインハンバーグディッシュ。
車で食事に行くため、ほぼ必然的に駐車場のあるファミリーレストラン的なところばかりです。
ただ、遅いため終電がなく、いつも深夜には車で送ってもらっています。
感謝しかありませんね。
なんだか、忙しいと言いながらも、食べに行く時間はあるんだ~という気もします。
食べるために働いているのか、食べることでストレスを解消してまた働く気持ちになるのか?と哲学的に考えたりもしますが、美味しければそれでいい!!
何を食べても美味しくいただけると言うのは「幸せ」なことですよね。