悪魔の尻尾

50代から60代へ~まだあきらめない

スパッツという服装について

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おはようございます~。

通勤電車内でスマホで書いております。

良い天気です。

気温もすごしやすくて快適ですね。

今日の仕事が快適に過ごせれば言うことないです。

 

先日、自転車で出かけていたときのこと。

交差点で信号待ちをしていたら、下半身が裸、いわゆるスッポンポンの女性が前にいたのです。

いや、正確にはスッポンポンに見えただけで、着衣していました。

そりゃそうですよね。

いくら暖かくなってきたと言っても、スッポンポンはない!(ツッコむところはそこじゃないだろう)

 

スパッツを履いていたんですね。

もう、体の線が丸出しのピッチリしたタイツみたいなものです。

何よりもスパッツの色が肌色なのです。

お尻の形までしっかり再現されており、男性の都合の良い脳内変換によって、スッポンポンにしか見えませんでした。

見てはいけない、と頭ではわかっているものの、二度見(どころか何度も)してしまいます。

私にはやましい心は微塵もありませんが、末枯れたオッサンが若い女性の下半身を凝視している姿は褒められた行為ではありません。

しかも都合の悪いことに、私の後ろには、これまたかなり年配の口うるさそうな女性が、私の視線を観察していたようで、あからさまに私をいやらしいオッサンだ!と決めつけたような目で見ていました。

心のなかで、いろんな弁解をするのですが、おばさんには届きません。

もう少し見たかったと名残を惜しむようにその場を立ち去りました。

若い女性の姿は見事で、見とれてしまいます。

どれくらいすごいスッポンポン感なのか、スマホで写真に収めて、見てもらいたいくらいですが、それをやったらもっと面倒なことになってたかもしれません。

 

 

朝っぱらから、不謹慎な投稿になってしまいましたが、毎日、色んな所に目を向けると、興味をそそる対象はいくらでもあるのかもしれません。

 

 

 

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