悪魔の尻尾

50代から60代へ~まだあきらめない

英語キーボード

いわゆる安物の部類に入る。
今使っている青軸のキーボードよりも随分と安い品物。
キータッチを含めて遥かに快適さは落ちるような気もするが、職場で使っているパンタグラフが一番使っていることもあって、キータッチにはこだわらなくなってきたような気もする。
イルミネーションは綺麗。それだけ。
ゲーミングキーボードを名乗っているだけあって、Windowsキーのロックが可能。

昨日は夜遅かったので、あんまりわからなかったが、使ってみると色々と問題が。
失敗かも知れない。(多少後悔?)
キーボードが日本語キーボードではないためかもしれないが、キートップの表示と違う。
「@」がその通りに打てない。
エンターキーが大きいのでてっきり日本語キーボードと思っていた。
英語キーボード配列である。
左上のわけのわからないキーは半角全角きーではない。日本語キーボードとして動作させると
半角全角キーとして動くが、そうなるとキートップに書かれている表示と異なる。
やっぱりくせがあるのである。
英語キーボードとして認識させるとキートップの表示どおりに動いてくれる。
だから欠陥品でもなんでもない。
しかし、日本語キーボードに慣れた人間が今更英語キーボードの使い方に慣れるというのも癪に障る。
ま、あまり使わない記号とかのときにウロウロするだけで、あまり困らないかもしれないが、ちょっと早まった購入だったかも。
娘が以前からメカニカルキーボードを欲しがっていて、新しいキーボードを買ったのなら青軸キーボードを欲しがっている。

どうしたものか。

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