木下半太の小説。
結構面白かったと記憶しているが、ストーリーはすっかり忘れている。
映画は想像通りかなりチープ。低予算。
しかし内野聖陽をはじめとして役者は熱演。
管理人が気持ち悪い。この役者が一番インパクトあったかも。
そしてゴスロリ衣装の女性。
主人公は斎藤工かと思っていたが、彼は添え物だった。
狭いエレベーエター内での秘密の話。
訳ありの4名の男女が織りなす物語。
しかし3人は仕掛け人。
小説を見た人でも見ていない人でも楽しめると思う。
この映画は原作に忠実なのだろうか。小説のストーリーをすっかり忘れているので…。
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