使い勝手がよくわからない。いい加減慣れるためにも使っていかないといけないなあ。と思いつつ、面倒なので放置。
今の環境のままアップグレードできればいいけど、バックアップとか面倒だし、問題起きた時にリカバリーしてもう一度入れなおすとかかんべんしてほしいからなかなか踏ん切れない。
OSを新しくしてもユーザーにとってはそれほどメリットはない。
どちらかと言うとリスクを負う分だけでメリットしか感じない。
そういうところが多くのユーザーに敬遠されているところだと思う。
OSは所詮土台。OSを使いたいと思ってPC触っている人間なんて一昔前のPCオタクだけであり、今や普通の道具の一つとなったPCはそういう一部の人からも面白さは半減しているし、ましてや一般の普通の人に取ってはアップグレードなんて面倒なだけだし、おとなしく使わせろよ！というのが本音だと思う。
なんでMicrosoftはOSのアップグレードの度にインターフェースを弄るのだろう。
本当にセキュリティのためだけなら見た目や使い勝手が変わらないアップグレードだってよかったのに。
