テレビで放映していたので、息子と鑑賞。
映画館で一緒に見て、DVDが出た時にレンタルで見て、そして今回は3回めである。
しばらく時を置いてみたので今回は今回でじっくりと見て味わいがあった。
息子は感傷に浸っているところ。
犯罪者であったマーカスが自分がマシンであることを知るが、人間として生きるためにジョンに命を与えるラストシーンは感動的である。
タイムスリップがらみでシリーズになっているため、1作目から全てのシリーズで辻褄が合わないが多数るが、アメリカではこれが普通なんだろう。
派手で面白い映画。ターミネーターシリーズ。
個人的には1作目を推す。
興行的にはやはり2がもっともヒットしたのだろう。
3作目は黒歴史。
さて4作目はどういう評価なんだろうか。
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