息子が欲しがっていたゲーム機をついに買った。
というか一応買ったのは息子になる。
本人に買わせるということで、コツコツお金を貯めてきた。
お金を貯めるように応援しては来たが、欲しいものも買わずに我慢してついに買った。
ゲーム機だけでは楽しめないのでソフトは中古で少し安く入手。
やっぱり選んだのは任天堂の人気ソフト、マリオシリーズである。
もはや私はあの携帯ゲームの画面でゲームをやるのは辛い。
そしてアクション系のゲームは目もついていけず、根気もなくゲームとして楽しめなくなってきた。
つらいものだ。
3DSというだけあって、確かに3D映像が見れるが、真正面から見ないとなんだか目がおかしくなる。
長時間ゲームをするのには向かない。でもって結局3Dはオフにしてゲームをすることが多いようである。
2DSという妙な商品が生まれるのも当然かもしれない。
3DS LLは液晶サイズが大きく、一度それを見てしまうとノーマルサイズの3DSは欲しくなくなる。
やっぱり画面は大きいほうが見やすい。
スマホもそうである。5インチのAndroidを見ると3.5インチのiPhone4Sは小さい。5インチのiPhone5なども縦に長くなっているだけなので大きく感じない。
3DSは映像そのものよりもCPU、画像処理が相当進んだんだろう。以前の据え置き機並みの性能はあるんではないかと思ってしまう。
タブレットなんかも相当グラフィックはすごいようで、この世界はほんとうに大変だと思う。
ニンテンドー3DS LL ブルーXブラック【メーカー生産終了】
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2012/10/11
- メディア: Video Game
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なかなかいい感じ。昔のゲームボーイ時代のことを思うとかなり高級感がある。
昔の電子手帳のようだ。
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2011/11/03
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