悪魔の尻尾

50代から60代へ~まだあきらめない

道端のエロ本

私が子供の頃はヌードなんか見ることは今ほど容易ではなく、エロ本というものがかなりの
貴重品であった。(大袈裟)

学校帰りに道端に落ちているエロ本をチラ見して興奮したことがある。
たぶん同世代の男ならそう言うのがわかると思う。

青少年の健全な育成のために、不純な有害図書を目に触れないようにさせるというのは理解できるが、
今の時代に果たしてどの程度意味があるのだろうか。

もはや紙ベースの有害図書よりもネットからの流通が遥かに多く、防ぎようがないと思う。

こんなポストがあればあるほど、かえって刺激になっているような気もするが・・・・。
みちくさ学会 : 白ポストが設置されている駅(その1:有害図書追放運動の高まり) powered by ライブドアブログ

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