http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100813/crm1008131146009-n1.htm
ひどい女だねえ。
以前の警察が市民に対して横柄な態度を取る代表格だったが、外務省なんかもどこか勘違いした奴らが多い。
それにして体重100キロ近くというのも凄まじい。普通はそれくらい巨漢になると逆に暴力は振るわないはずだが、
逮捕容疑は5月27日午前8時半ごろ、逗子市の医院で受付の女性事務員(28)のほおを平手で1回殴って、
4日間のケガをさせた疑い。5月24日に「診断書の安静・加療に必要な日数を増やしてほしい」などと依頼して医師らと口論になり、
健康保険証を忘れて帰った。同27日に取りに行ったが、事務員から「始業前で金庫のカギを持つ者が来ていないので取り出せない」
と言われ激怒。「おまえらは幼稚園児か」などと怒鳴り平手打ちしたという。
診断書の書き換えを求めるなど、典型的なクレーマー体質。
こんなヤクザなやつに「おまえらは幼稚園児か」と言われるとは・・・。
公僕たる公務員が、医師が判断した診断書にイチャモンをつけて、ズル休みを企むだけでも相当けしからん事。
で、そういう対応ができないことが「社会人としてあるまじき」態度っていうことなら、外務省ってところはどう仕様も無いな。
そこでは平気で公文書を書き換えているってことだろう。
外国に対してはなんにも言いたいことも言えずにへいこらして、国民の血税を湯水のように使っている特権階級というイメージしかない
外務省。
今まででも散々笑わせてくれているからね。ペルー大使館人質事件の時の大使の解放後の最初のコメントを見てもバカっぷりはわかるけど。
「軽く叩いただけ」とうそぶいているところからも、反省は全くしていなさそう。
警察から出頭命令があっても無視し続けたので逮捕って、どれだけなめた奴なんだ。
受付窓口の事務員の態度が悪かったから叩いたということが正当なら、我々が外務省の窓口で気に入らない対応をしたら、その担当を殴ってもいいということか?
そんなわけ無いだろうが。
週刊誌あたりでは、「外務省100キロ女が大暴れ」なんて書かれていたりする。
写真は見てないけど、マツコ・デラックスを連想する人が多数。
「体格、権威を振りかざして、幼稚な対応をするところから、森元首相の長女と見た」な〜んて事はどこにも書かれていないようだが、
キャラ的にかぶる。