いつもと同じく女房が買ってきた本。 手にとって読むのは私が先になった。 カラスの親指という小説は映画も含めて結構面白かった。 出来すぎた話に小説ならではという気もするが、一般の人が体験できないことを小説内で擬似体験するという小説の良さがあった…
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